マウス加速テスト:速く動かすと遠くまで進む?

ポインターに加速がかかっているかを調べます。同じ距離をゆっくり、次に速くマウスを動かします。最初は生の移動量(Raw入力)で、次にシステムがポインターを動かすとおりに測ります。2回目だけ速い測定のほうが遠くまで進むなら、「ポインターの精度を高める」(Windows)または「ポインタを加速」(Mac)がオンです。 スマホやタブレットをお使いですか?このテストにはマウスが必要です。パソコンを使うか、マウスを接続したAndroidのChrome 144以降でお試しください。

マウスを始点の印に置き、「開始」を押してください。Escを押すまでポインターは表示されません。

今回のカウント数 0

生の移動量:遅い 0/3、速い 0/3 ・ システム経由:遅い 0/3、速い 0/3

生の移動量:速い/遅い–
システム経由:速い/遅い–

    ダウンロードもアカウントも不要。Chromebookを含め、ブラウザで動きます。

    テストのやり方

    1. クレジットカード(85.60 mm)か定規をマウスパッドに置き、両端にテープを2枚貼って印を付けたら、カードをどけます。20 cmなど長い距離のほうが結果が安定します。
    2. 「開始」を押し、マウスの左端を最初の印に合わせます。毎回、止まった状態でSpace、2つ目の印まで動かして止め、もう一度Space。そのあとマウスを戻します。
    3. 1回2秒ほどの遅い測定を3回、次に印で止まれる範囲でできるだけ速い測定を3回行います。
    4. 「続ける」を押して同じ測定をもう一度行います。今度はブラウザーが、システムがポインターを動かすとおりの動きを受け取ります。

    結果の読み方

    どのくらい正確?

    このテストは測定どうしを比べるので、正確な長さよりも、毎回同じようにマウスを置くことのほうが大切です。±の値の約2倍より小さい差は加速とみなしません。速さはブラウザーが動きを受け取った時刻から求めたもので、マウス自体の値ではありません。システムの加速カーブの形や、ゲームがマウスをどう扱うかはわかりません。

    測定できるブラウザ

    生の移動量は、Windows、macOS 10.15.1以降、ChromeOSのChromeとEdge 88以降、マウスを接続したAndroidのChrome 144以降、Firefox 152以降、MacのSafari 18.4以降で使えます。LinuxのChromeなどそのほかのブラウザーでは2回目の測定だけを行い、それでは区別できないことを説明します。

    加速をオフにする方法はマウス加速と「ポインターの精度を高める」を、同じ方法でマウスの実際のDPIを調べるにはマウスDPIテストをどうぞ。

    出典(英語):W3C「Pointer Lock 2.0」、MDN「requestPointerLock」、web.dev「disable mouse acceleration」、NIST「combining uncertainties」。