ターゲット切り替え:次のターゲットへ速く移る方法

ターゲット切り替え(ターゲットスイッチ)とは、クロスヘアをあるターゲットから次のターゲットへ動かし、行き過ぎずに素早く合わせることです。止まった状態から始めるフリックで、力を抜いて迷わず1回動かして新しいターゲットのわずか手前で止め、小さく修正してから撃ちます。エイム練習の「ターゲット切り替え」メニューで練習しましょう。このメニューでは、ターゲットが毎回フィールドの反対側に現れます。

エイム練習でターゲット切り替えを練習する

手前で止めて修正 迷わず1回で動かす 小さく修正 行き過ぎて戻る 行き過ぎ 大きく戻る
どちらも、すでに倒したターゲットから切り替えを始めています。わずか手前で止めれば、あとは同じ方向に小さく押すだけです。行き過ぎると、止まって向きを変え、戻る必要があるため、時間がかかり、コントロールも難しくなります。

どのターゲットから狙うか

最も早くダメージを与えてくる相手から狙います。すでにこちらにエイムを向けている敵、いちばん近い敵、1発で倒せる敵です。そのあとは、そこから最も近い敵に切り替えれば、1回ごとの移動が短くなります。複数のプレイヤーとの撃ち合いでは、単純な速さよりも順番のほうが結果を左右することがよくあります。

切り替えを速くするコツ

  1. 先に目を動かす。手を動かす前に次のターゲットを見ます。クロスヘアは目の動きについてきます。
  2. 1回の動きで、少し手前を狙う。ターゲットのすぐ手前で止まる動きなら、小さく押すだけで済みます。行き過ぎると、止まって戻る必要があります。
  3. 止まってから撃つ。クロスヘアがまだ滑っている間ではなく、ターゲットの上で止まったときに撃ちます。
  4. 距離は腕で、仕上げは手首で。大きな切り替えは腕で行い、最後の数ミリは手首と指で合わせます。
  5. 力を抜く。強く握ると動きがぎこちなくなり、行き過ぎも大きくなります。マウスは必要なだけの力で持ちましょう。

ターゲット切り替え、フリック、トラッキングの違い

10分間の練習メニュー

  1. エイム練習の「ターゲット切り替え」メニューを開き、ターゲットの大きさと時間は毎回同じにします。
  2. 落ち着いたペースで3回プレイし、ミスをなくすことを目指します。
  3. さらに3回、ほとんどの弾をターゲットに当てたまま、できるだけ速くプレイします。
  4. 最後に「フリック」メニューを2回プレイします。予想していなかったターゲットへの同じ動きを鍛えられます。
  5. 1回のベストではなく、1週間の平均で比べます。ミスを少なく保ったまま、1秒あたりのヒット数が上がっていくのが理想です。

感度とターゲット切り替え

ターゲットを何度も行き過ぎるなら、自分の動かし方に対して感度が高すぎるのかもしれません。切り替えのたびにマウスを長く引きずるように感じるなら、低すぎるのかもしれません。感度は少しずつ変え、それぞれの設定を数日試してください。同じ感覚をほかのゲームに持ち込むには、eDPI計算のページにあるように、1回転に必要なマウスの移動距離を合わせます。

マウスの持ち方に迷ったら、マウスの持ち方の比較をご覧ください。どのDPIを使えばいいか知りたい場合は、ゲームに最適なDPIを読んでみてください。